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担当者必見 新卒採用サイト診断

採用サイトをいくつかお手伝いさせていただいていますが、年々結果(採用の状況)は厳しくなっています。売り手市場の中、これまで行ったオリジナル新卒採用サイトの診断についていくつか記します。何かの参考になれば幸いです

  • 採用WEBサイトは、対象(学生さん)がはっきりしているため通常ページ(通常のお客様)とは切り分けて考えた方がいいです。可能ならドメインも分けるべき
  • SNSのいいねを期待しない。学生さんはSNSをみていますが、閲覧の記録を残したくない傾向にあり、ほぼいいね!は押しません。いいねを指標にするのではなく、リーチ・ビュー数を参考にしてください。
  • 先輩インタビューは個別に掲載する。グループインタビューだと、異動や退職時に差し替えが大変。インタビューシーンで無く仕事をしているシーンを撮影。動画でも良いが雑なスマホ撮影はかえってマイナスイメージ。
  • 会社案内があれば、コンセプトを統一する。サイトと会社(会社案内)が違いすぎると違和感あり。採用サイトリニューアルなら、会社案内も刷新を検討。
  • 更新はまめに。新着情報の日付が今日から離れているほど非アクティブな会社と判断される

学生さんは、検索上手で、エントリーの仕方、福利厚生、評判、業界事情も含めほぼすべての情報をWEBから入手します。そうした情報の少ない企業は敬遠されがちです。情報無しに合同説明会に来場しません。

学生さんが検索で唯一わからないのは、この会社にはどんな先輩がいるのだろう、ということと、自分はそこでどういう仕事をするのだろう、ということです。インターンシップがさかんなのはそこを少しでもクリアにしたいためだと思います。WEBでの情報の整備と、リアルで学生さんに直接会える機会をできるだけ多く作りその告知をたくさんすることがこれからは大切かと思います。